神戸市須磨区で塾をお探しのみなさまへ。
こんにちは、s-Liveひょうご須磨月見山校です。
s-Liveひょうご須磨月見山校は、
山陽電鉄線月見山駅から徒歩1分
JR須磨海浜公園駅から徒歩8分にある個別指導の塾です。
今回は「丸暗記」から卒業できる社会で点数が安定する勉強法の紹介です!
社会は「覚えるだけ」と思われがちですが、実は覚え方の工夫とノート活用で点数が大きく変わります。
授業で習ったときは理解できても、テストで「あれ、どっちだったかな?」となってしまうのは、整理して覚える練習が足りないからです。
①「用語」だけでなく「理由」までセットで覚える
社会でよくある失点は、用語をただ暗記してしまうこと。
例えば「鎌倉幕府=1192年」だけでは不十分です。
なぜその年に幕府が成立したのか
誰が中心人物なのか、その出来事の背景や影響は何か
**用語+理由(背景・因果関係)**をセットで覚えることで、記述問題にも対応できるようになります。
②学校のノートが最大のヒント
定期テストの社会は、授業で扱った内容がほぼそのまま出題されます。
だからこそ、ノートがテスト対策の宝庫です。
赤線や先生の板書はそのまま問題になりやすい
図や表、地図に書き込んだ補足説明も出題ポイント
先生が「ここ大事」と言ったキーワードは必ずチェック
ノートを見直したときに「説明できる状態」になっているか確認しましょう。
③地図・年代・人物をつなげて整理する
社会は「バラバラに覚える」より「つなげて整理する」方が得点が安定します。
歴史:年代順に出来事を並べ、人物や背景と結びつける
地理:地図に書き込みながら、位置と特色を関連づける
公民:用語をただ暗記せず、身近なニュースと関連づける
頭の中で「点」だった知識を「線」で結ぶと、忘れにくくなります。
④選択肢問題は“消去法”を徹底
社会の選択肢問題で点を落とす原因は、「なんとなくこれかな?」という感覚解答。
必ず本文・ノート・地図と照らして根拠をもって選ぶようにしましょう。
社会は「暗記教科」ではなく、整理して覚える教科です。
学校のノートを徹底的に活用し、「用語+理由」で学習すれば、テストで安定して高得点を狙えます。
「丸暗記」から卒業し、ノートと地図を“答えの地図”として活用してください!
次のテストに向けて、今から準備を始めましょう!
s-Live須磨月見山校では一人一人に合わせた個別指導をしております。
お席も残りわずかとなっておりますので、気になる方はぜひ無料体験にお越しくださいませ。
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西須磨小、北須磨小、東須磨小、若宮小の生徒の方々が通塾しております
また、鷹取中、飛松中、高倉中の中学校のテスト対策に特化しております
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